バックアップと復元 Mac
プレゼンを削除してしまった場合や、既存のプレゼンで最近の変更を元に戻したい場合でも、Mac 版 Presenter なら以前の状態へ簡単に戻せます。
iA Presenter アプリ内の機能や iCloud など、以前の作業内容を復元する方法はいくつかあります。Mac 版 iA Presenter は iCloud Drive を標準でサポートしているため、デバイス間で文書を同期できるだけでなく、iCloud のオンライン復元機能も利用できます。
変更を元に戻す
プレゼンを以前保存した状態に戻すには、File メニュー → Revert To を選び、Last Opened / Previous Save、または Browse All Versions… のいずれかを選びます。

Previous Save/Last Opened
最後に開いた時点、またはその直前に保存した時点の状態へ文書を戻します。
Browse All Versions…
これまで保存されてきた版の一覧から選べる新しいウィンドウを開きます。(iA Presenter で iCloud が有効になっている必要があります)
矢印で履歴を移動するか、タイムラインから日付を選び、Restore を押すとその時点の状態へ戻せます。

削除した文書を復元する
ゴミ箱から復元する
iA Presenter で文書を削除するには、File List で右クリックし、Move to Trash を選びます。したがって、プレゼンを復元する最初の手順は Mac のゴミ箱を開くことです。
Apple Support の案内 にあるとおり、次の点に注意してください。
- Mac からゴミ箱へ移動した項目は、ゴミ箱を空にするまで残ります。Finder の設定で自動的に空にすることもできますが、おすすめしません。
- iCloud Drive からゴミ箱へ移動した項目は、Finder の設定に関係なく 30 日後 に自動で削除されます。
Mac 上で削除したプレゼンを復元するには、ゴミ箱フォルダを開き、対象の文書を見つけて右クリックし、Put it back を選びます。
Time Machine から復元する
大切なファイルを扱うなら、外部ストレージを使って Mac に Time Machine を設定しておくことを強くおすすめします。設定方法やバックアップ管理については Apple Support の Use Time Machine をご覧ください。
Apple Support には、Time Machine から文書を復元するための 手順ガイド もあります。
iCloud から復元する
iCloud 上で削除したファイルは、最大 30 日間、iCloud の Restore Files(A)または Recently Deleted(B)から復元できます。

iCloud Drive のデータ復元(Restore Files)
- デスクトップブラウザから icloud.com にログインする
- Drive セクションへ進む
- Data Recovery をクリックする
- Restore Files をクリックする
- 一覧から復元したいファイルを選び、Restore を押す
iCloud Drive の Recently Deleted フォルダ
アプリ内で削除したファイルは Recently Deleted フォルダへ送られます。これらを復元するには次の手順で進めます。
- デスクトップブラウザから icloud.com にログインする
- Drive セクションへ進む
- Drive アイコンをクリックする
- Recently Deleted をクリックする
- 復元したいファイルやフォルダを選び、Recover を押す
iCloud の復元機能について最新の手順を確認したい場合は、Apple の案内をご覧ください。
その他のクラウドストレージ
多くのクラウドストレージサービスでは、文書の複数バージョンやバックアップが最大 30 日間保存されます。
利用中のクラウドストレージのデスクトップ版または Web 管理画面で、どのような復元方法があるか確認することをおすすめします。代表的なサービスについては次をご覧ください。