「Markdownを書くためのiOSアプリで、私がいちばん気に入っているのは、間違いなく iA Writer です。とにかく美しい。Markdown構文の見せ方に関しては、私にとってこれが基準です。色づかいもいいし、_italic_ や **bold** の箇所がちゃんと本物のイタリックやボールドで表示される。中でもいちばん好きなのは、見出しの # が字下げされずにきれいに並ぶことです。さらに大胆なのは、独自書体の Mono、Duo、Quattro だけを使っているところ。でもそれが成立している。iA Writer の3書体はどれも本当に出来がいい(私は Duo 派です)。いちばんしっくりくる言い方をするなら、iA Writer は品のあるアプリです。BBEdit や MarsEdit がパイントグラスやコーヒーマグだとしたら、時には上品なシャンパングラスが欲しくなる。その役が、私にとっての iA Writer です。」 –John Gruber、Markdown の作者
「多くのプロの書き手と同じように、私もしかたなく Microsoft Word を使っていました。Apple の Pages のほうが少しましでしたが、それでも気が散る要素が多すぎた。書くときに集中したいのは、アイデアや言葉、フレーズ、物語の流れです。書くことに関係のない機能でソフトにせっつかれるのは、いちばん避けたいことでした。iA Writer に出会ってからは、これが私のメインの執筆ツールです。タイプライターのような簡潔さがあり、そこが気に入っています。そこにあるのは、角度や見出し、物語、記事、脚本をかたちづくる文字、文、段落だけ。ノイズも干渉も、余計な雑然さもありません。向き合うべきもの、つまり言葉と格闘して読ませる文章をつくることから逃げられない。それもまたいいのです。」 –Dimitri Michels、シニアコピーライター、アムステルダム
「私はプロの書き手ではありませんが、趣味で書いています。そして iA Writer のすっきりした環境は、書くことを心地よい時間にしてくれます。以前は MS Word、Pages、Google Docs で書いていました。でもそれでは文章が妙に型にはまり、創造性より手順が前に出てしまっていた。iA Writer を見つけてから、書くことにもっと流れが生まれました。最終的な書式やフォント選びを気にしなくていい。メニューバーにも気を取られない。それは iPad Pro のような小さめの画面で作業するときには特に助かります。」 –Kenneth Saw、プロジェクトマネージャー、オーストラリア

「iA Writer を使う前、私の創作の原稿はファイルが乱立したひどい状態でした。iA Writer に出会ってからは、見通しと整理が生まれ、定期的に集中して書けるようになりました。人生でいちばん良い詩は、iA Writer で書いています。」 –Dan Knauss、ウェブデザイナー/作家、カナダ
「ボランティアで、自閉スペクトラム症の子どもたちにプログラミングや、いわゆるオタク的なこと全般を教える講座を受け持っています。ところが、ちょうどいい教材を見つけるのは思ったより難しく、結局は自分で書いて、一冊のまとまった本のような形にしました。子どもたちが実際にその教材を使い、楽しみながら成長していくのを見ることは、私自身を変えましたし、きっと子どもたちにも何かを残したと思います。実際、そこで学んだことの中に将来を見つけた子もいました。エディタが邪魔をしないと信じられなかったら、あの教材を書くところまで踏み出せなかったと思います。」 –David van Gemeren、クリエイティブディレクター、オランダ
「率直に言えば、iA Writer を使い始める前の私は、注意が散りやすく、何もかもがとっ散らかっていました。iA Writer はそれを変えてくれた。まず、無駄のない美しい見た目にすぐ惚れ込みました。気を散らすものがなく、整っていて、書体もエレガント。そのおかげで文章がずっと自然に流れるようになったのです。iA Writer が登場した翌年、このアプリで書いた物語がラジオや文学祭で取り上げられ、アイルランドで大きなラジオ賞も受賞しました。その作品が、私の書き手としての人生の本当の始まりだったと言っていいと思います。それ以来、短編小説や詩、ノンフィクションが数多く出版され、全国放送や地方ラジオでも取り上げられてきました。」–Patrick Griffin、作家、アイルランド
「iA Writer を使う前は、私はほとんど書いていませんでした。でもあるとき、シンプルな Markdown エディタを探していました。それから3年。今ではこのエディタを、考えるための道具として使っています。まず考えを書き出し、何度も磨いて欠点を見つけ、明確にしていく。チームに渡す文書も、そのおかげでよくなりました。でも、いちばん意外だったのは別のことです。私は小説を書き始めたのです。なぜ、いつからなのかは自分でもよくわかりません。純粋な楽しみのために文章を書くなんて、たぶん12歳の頃以来でした。でも突然、どうしても書かずにいられなくなった。内側から何かが出てこようとしていて、今では何十万語にもなる怪物みたいな原稿が、自由時間をすっかり奪っています。それでも、これまでになく幸せです。最初は90年代の架空の戦争を舞台にしたスパイスリラーを書いていました。でも今年は現実に強く打たれ、もう少し明るいものを求めて恋愛小説に切り替えました。もちろん、そこにもスパイは出てきます。物語にスパイはいくらいても困りませんから。iA Writer がこの変化にどれだけ関係しているかはわかりません。でも、きっと関係していると私は思っています。これほど心地よく使えたソフトウェアは、それまでなかったからです。邪魔をせず、静かで、それでいて誘うようで、生のままのエレガンスに満ちている。とにかく、しっくりくる。大げさではなく、iA Writer は、私が書くことをどれほど愛しているかに気づかせてくれました。」–Inmaculada Bermejo Salar、UXデザイナー/作家、スペイン
「私はディスレクシアがあり、Pages や Microsoft Word のような他の執筆ツールはとても使いづらく感じていました。普段はデジタルデザイナーとしても働いているので、書くよりもページをきれいに見せることに時間を使ってしまっていたんです。たぶんそれが自分なりの対処法だったのだと思います。iA Writer を使い始めて2年ほどになりますが、個人的にはずっと書きやすい。Markdown のおかげで、書くことそのものに集中できるので、プロセスがずっと楽になります。フォントやレイアウト、サイズなどを心配しなくてよくなったし、シンタックスハイライトも大好きです。文が色づくことで単語の見分けがつきやすくなり、ディスレクシアのある私には本当に助けになります。今では、iA Writer があるおかげで、書くことにずっと自信が持てるようになりました。iOS 版と Mac 版の両方を使っています。両方が自然につながるので、iPhone や iPad で安心して書き進めて、Mac に戻ったらその続きをすぐ始められる。これは本当にすばらしいことです。」–Rizwaan Akhtar、デジタルデザイナー、イギリス
「私は iAW で論文や翻訳、書籍の章など、さまざまな文章を書いています。使い始める前に比べると、書く頻度も量もずっと増えました。この道具の美しさと明晰さが、私の文章にも美しさと明晰さを与えてくれるのです。マーシャル・マクルーハンが言ったように、メディアはメッセージである。私の場合、その洞察はそのまま当てはまります。iAW は思考を速め、意識から余計なものを取り払い、注意を引き寄せてくれるからです。この道具そのものが、私の好きな文章術の本、Strunk and White の _Elements of Style_ を思い出させます。とりわけ Strunk の “Omit needless words” という原則を。書く道具から不要なものを徹底して省くことで、その道具自体が、そこに収められる文章のように簡潔で優雅になる。今では大学の管理業務に追われている時期でも、年に少なくとも2本は本格的な学会論文を新たに書けますし、今年はすでにその生産性を倍にできました。iA Writer は、私にとって最も大切で愛着のある道具のひとつです。」–Andrew Hayes、部門長・准教授、テキサス
「iA Writer を見つける前、私は今よりずっと書いていませんでしたし、パソコンで使っていた執筆ツールにも混乱させられ、いら立っていました。今では短いメールの下書きから、やることリスト、大きな記事や本の章の構成まで、文字どおり何にでも iA Writer を使っています。夜、余計なもののない机にノートPCを置き、iA Writer をフルスクリーン、ダーク表示、フォーカス文モードで開いて書く時間の心地よさは、言葉では言い尽くせません。画面の中央で青いカーソルが点滅しているのを見ると、言葉を書きつけ、思考の筋を追い、アイデアを膨らませたいという強い衝動が湧いてきます。スクリーンタイムはかなり減らしたいと思ってきましたが、iA Writer のない生活は想像できません。私は教授なので、論文を書き、講義を準備し続けなければならない。そのワークフローに、このアプリは完全に組み込まれています。iA Writer は下書きのための完璧な道具です。よく研がれたナイフのように、使っていて気持ちがいい。博士論文もすべて iA Writer で書きました。英雄譚の第3幕で魔法の剣を手に入れたような気分でした。長年の仕事に、本当に感謝しています。iA Writer は、書くこととの関係そのものを変えてくれました。昔の作家がタイプライターに抱いていたような愛着を、私はこのソフトウェアに感じています。」–João Ferreira、助教授(デザイン)、ポルトガル
「iA Writer と Markdown に出会って、人生が変わりました。とても明快でシンプルなのに、驚くほど効率的だったんです。私は長時間集中するのが苦手で、ひどい頭痛に悩まされることもよくあります。でも iA を使うと、書式や書き出しに気を取られないので、以前よりずっと速く書けるようになりました。やることは、ただ書くことだけ。それでちゃんと整うとわかっている。目にやさしいミニマルなデザインも好きですし、タイプライターのようなフォーカスモードは、祖父のタイプライターで遊んでいた頃を思い出させてくれます。今年、私は好きではなかった仕事を辞めて、フルタイムのフリーランスライターになりました。その背中を大きく押してくれたのが、このアプリです。気を散らさず、集中して、効率よく書けるようにしてくれる。今の時代、それは本当に貴重です。そのおかげで家族と過ごす時間も増えました。姉はスイスに住み、いちばん仲のいい書き手の友人は日本にいます。iA が私たちみたいだと思うと、なんだか微笑ましい気持ちになります。」–Cécile Biaudet、ライター/SEO、フランス

「驚くほどシンプル。残るのは、書く体験だけ。」–Stephen Fry、2010年に iPad でお気に入りのアプリを聞かれた際の iA Writer 評