プレビューを調整する
Mac 版 Writer では、文書を書き出したり印刷したりしたときの見え方を Preview で確認できます。
この機能では、さまざまな テンプレート での表示を切り替えられます。Preview ではフォント、レイアウト、背景色も調整できます。
Preview を開く方法:
- ツールバー右上の矢印 ▶️
- メニュー View → Show Preview
- ショートカット ⌘R

全画面表示と分割表示
Preview は、Editor と左右に並ぶ半画面表示にも、全画面表示にもできます。
全幅表示では Editor を完全に隠せるので、読むことに集中しやすくなります。半幅表示は、書きながら整形結果を追いたい人によく使われます。
Preview の幅は次の方法で切り替えられます:
- メニュー View → Preview → Split | Full
- ツールバー(右側)

Web と PDF モード
表示は Web または PDF から選べます。
PDF では Settings → Templates から、さらに多くの整形オプションを使えます。詳しくは 設定 のページをご覧ください。

Web view では、Editor と Preview の違いが分かりやすいように色を反転できます。
Editor がライトモードなら Preview はダークモードに、その逆も同様です。

フォントとレイアウト
Preview のフォントやレイアウトは テンプレート を使って変更できます:
- ツールバー(中央)
- メニュー View → Templates
Preview は、Export の見え方を決めます。PDF の場合は、Preview で現在選ばれているタイポグラフィが使われます。
ちょっとしたおまけ
Web 開発に慣れている方なら、HTML や CSS のようにページの裏でレンダリングされているコードを確認できる inspector ツールをご存じでしょう。
Preview では Web Inspector を有効にできます。文書が内部でどう見えているか確認したいときに便利です。

Preview で Web Inspector を有効にするには、Terminal に次のコマンドを貼り付けてください:
defaults write pro.writer.mac WebKitDeveloperExtras -bool true