前のチュートリアルでは、Authorship が外部ソースのテキストを追跡する仕組みと、AI を使って自分の文章を改善する方法を学びました。そろそろ公開できる文章ができてきた頃でしょう。ここではテンプレートと共有方法を見ていきます。
Preview で確認する
Mac では右上の Preview ボタンを押すと、書き出しや印刷のときに文書がどう見えるかを確認できます。Windows を使っているなら CtrlR を押してください。
デバイスによっては、Preview をフルスクリーン(Full)でも、Editor と並べた表示(Split)でも開けます。
Preview には Web と PDF の 2 つのモードがあります。Settings → Templates を開くと、Preview の色の反転など、さらに細かい設定も見つかります。PDF を作る場合は、タイトルページやフッターなど、表示内容を細かく調整することもできます。
詳しくは Preview の調整 をご覧ください。
テンプレートを選ぶ
Preview はテンプレートを使って、フォント、余白、行間、そのほかのレイアウトスタイルによって文書の見た目を決めています。Writer には次の 5 つの標準テンプレートがあります。
- Modern (Sans)
- Classic (Serif)
- Manuscript (Mono)
- Manuscript (Duo)
- Manuscript (Quattro)
- Github
別のレイアウトを探していますか。ほかのテンプレートは こちら にあります。
書き出しオプション
Writer では、たとえば次のような形式で文書を書き出せます。
- HTML
- Markdown
- Microsoft Word
- Project Archive(Mac と iOS)
ブログを書いているなら、Settings → Accounts を開くと、Medium、WordPress、Ghost、Micro.blog、Micropub に下書きを直接共有できます。
詳しくは ファイルの共有方法 をご覧ください。
これで iA Writer 入門コースはひととおり終わりです。ここまでで、すでにたくさんのことを学びました。
さらに深く知りたいなら Support pages を訪れてみてください。Writer でできることの多さに驚くはずです。私たちは YouTube、LinkedIn、Mastodon でも、コツや考え方を定期的に紹介しています。ぜひのぞいてみてください。
よい執筆を。