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設定 iPad

iA Presenter の Settings メニューで、スライドの作成や発表に関する設定を変更できます。

iPad でプレゼンテーションを開き、ツールバー左上のフォルダアイコンをタップします。メニューのいちばん下にある Settings を選びます。

物理キーボードを使っている場合は、⌘, でも開けます。

設定は次のカテゴリに分かれています。

外観

Appearance

Presenter の画面を Light、Dark、System から選べます。

App Icon

iPadOS 18 では、アプリアイコンを System または Dark から選べます。それより前のバージョンでは Light または Dark を選べます。iPadOS 26 以降では、この項目は表示されません。

一般

Toolbars

スクロール中にツールバーを隠すには Show/Hide、常に表示するには Always Show を選びます。初期状態では Show/Hide になっています。

New Presentation Text

新しいプレゼンテーションに入るテキストを設定します。初期状態では「Fast and Focused」のチュートリアルが入っています。編集または削除してから Save をタップします。チュートリアルに戻すには Restore Default を使います。

Locations

フォルダメニューから新しいプレゼンテーションをすぐに作成できるよう、保存先のフォルダを登録します。iCloud が使える場合は iCloud、使えない場合は iPad 内のストレージが使われます。

別のフォルダを追加するには Add Location をタップします。追加した保存先は、並べ替えたり表示名を変えたりできます。左にスワイプすると、リストから削除できます。

Editor

Focus Mode

Slide Focus Mode

現在編集中のスライド以外のテキストを薄く表示します。

Speaking Time

Show Speaking Time

Editor に発話時間の目安を表示するかどうかを選べます。

Speaking Rate

話すペースに合わせて、1 分あたり 100〜190 語から選べます。既定値は 1 分あたり 110 語です。

Text

Typeface

Editor のフォントを変更します。iA の Mono、Duo、Quattro から選べます。

Line Length Limit

1 行の最大文字数を 64、72、80 から選べます。ウインドウの幅が狭い場合は、それより少ない文字数で折り返されることがあります。

Editor の文字サイズは、ツールバーの Appearance メニューで変更できます。

Text Input

Three Returns to Start a New Slide

Return ↵ を 3 回押して新しいスライドを作成する機能を切り替えます。ハイフン 3 つ --- を入力して、スライド区切りを挿入することもできます。

AutoFormat Tables

編集中の Markdown テーブルの列を揃えます。現在、iPad では、このスイッチをオフにしても自動整形が行われます。

Auto-Correction

有効にすると、入力中に iPadOS の自動修正を使います。

Check Spelling

Editor 内のタイプミスに赤い下線を付けます。詳しくは 言語 の記事をご覧ください。

Predictive

iPadOS の機能を使い、入力位置に予測テキストを表示します。iPadOS 17 以降で使えます。

Smart Copy/Paste

テキストの挿入や削除に合わせて、空白を自動で調整します。

Smart Quotes

入力中に、直線の引用符 "" を曲線の引用符 “” に置き換えます。

Smart Dashes

入力中に、ハイフンを活字用のダッシュに置き換えます。

Auto-Correction、Check Spelling、Predictive、Smart Quotes、Smart Dashes が使えない場合は、システムの Settings → General → Keyboard で対応する項目を有効にしてください。

Presentation

Layout

Responsive

スライドを表示する領域のアスペクト比に合わせて、スライドレイアウトとサムネイルを自動調整します。

Fixed Aspect Ratio

Responsive をオフにすると、Regular 4:3、Wide 16:9、Mobile 9:16、Portrait 4:5、Square 1:1 から選べます。初期状態では Responsive がオフで、Wide 16:9 に設定されています。個々のプレゼンテーションにレイアウトが設定されている場合は、そちらが優先されます。

画像の書き出しには、プレゼンテーションのアスペクト比が使われます。書き出し設定で別の比率を選ぶこともできます。

💡 ソーシャルメディアでは、画像のアスペクト比が指定されていることがあります。スライドを共有する際は、アスペクト比を固定すると便利です。

Content

Reduce Text Size to Fit in Slide

有効にすると、スライドに収まるようテキストを自動で縮小します。サムネイルのスライド番号の下に小さな AA アイコンがある場合、そのスライドのテキストは縮小されています。

Show Controls on Videos

組み込みの動画再生コントロールを表示するかどうかを選べます。

Warnings

Warn on Empty Slides with Notes

話者ノートはあるものの、聴衆に見える要素がないスライドに警告を表示します。

Presentation Mode

Show Timer

Presentation Mode のタイマーを表示または非表示にします。タイマーは発表を始めると動き出し、初期状態では非表示です。タイマーをタップし、Reset を選ぶと最初から計り直せます。

Notes Text Size

Presentation Mode の話者ノートの文字サイズを S、M、L から選べます。既定値は M です。

Themes

プラスボタンをタップしてカスタムテーマをインストールします。テーマを削除するには、左にスワイプします。

追加したテーマは、Design sheet にある Theme メニューの下部に表示されます。

Markdown

Single Return Starts a New Paragraph

従来の Markdown では、次の段落を始めるには Return ↵ を 2 回押す必要があります。この設定は初期状態で有効になっており、Return 1 回で新しい段落を始められます。空行で区切ると、スライド上では別々のブロックになります。

Apply Smart Punctuation

スライドの表示や書き出し時に、直線の引用符やハイフンを、活字用の引用符やダッシュに変換します。初期状態では無効です。

💡 この設定が変えるのは、表示や書き出し時のスライドだけです。Editor の Smart Quotes と Smart Dashes は、入力中のテキスト自体を変えます。

Commands

Command Palette

Command Palette に表示する操作やサブメニューを選べます。項目の追加、削除、並べ替えのほか、初期状態に戻すこともできます。

Edit Menu

Editor でテキストを選択したときに表示する操作を設定します。選択範囲に適用できない操作は、自動で非表示になります。

More System Settings

iPadOS の設定アプリで Presenter のページを開き、アクセス許可などのシステム設定を変更できます。

設定

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