iA Writer 8 では、検索と文書アウトラインをひとつにまとめ、Apple の Liquid Glass インターフェイスに統合しました。
書いているとき、私たちは検索、ナビゲーション、ファイル管理を別々の機能としては考えません。考えているのは、いまどこにいるのか、ここまでに何を書いたのか、あの言葉はどこにあったか ということです。iA Writer 8 は、検索と移動をひとつの場所にまとめました。
虫眼鏡ひとつで
文書アウトラインは、いまや検索の中に直接組み込まれています。アウトライン、文書内検索、ライブラリ全体の検索をひとつにまとめるには時間がかかりました。しかも、大きな文書ライブラリでもきちんと速く動かなければなりませんでした。もう、検索するのか、移動するのか、ファイルを管理するのかを先に決める必要はありません。探したいものを、そのまま入力するだけです。
すでに ⇧⌘O に慣れている人もいるでしょう。これは以前からクイック検索に使われてきたショートカットです。矢印キーと Return キーで、見出し、ファイル名、本文の検索結果へすぐに移動できます。1
Liquid Glass に合わせて
Liquid Glass は、Apple プラットフォームにとってここ数十年で最大の視覚的変化です。私たちは 1 年かけて、iA Writer をこの新しいデザイン言語に合わせてきました。2 目指したのは、OS 26 以降3で自然に馴染みながら、このアプリを特徴づける集中感を失わないことです。
この新しいデザイン言語を前にして、私たちはすべてのボタン、パネル、色を見直し、磨き直しました。改善点はとても多く、全部を書いていたら公開がもう 1 週間遅れていたはずです。ここでは特に大きな変化を 3 つ挙げます。
1. コンパクトライブラリ
日付や本文抜粋を隠すと、大量のノートを見渡しやすい新しいコンパクトレイアウトに切り替わります。お気に入りのファイルには星印が付き、見つけやすくなりました。
2. わかりやすい Authorship メニュー
Authorship メニューには、著者ごとの色がそのまま表示されるようになりました。複数人で同じ文書を扱うときも、追加の画面やメニューを開かなくても、誰が何を書いたかを把握しやすくなります。
3. すばやい Command Palette
iA Writer には、すでに多くの強力な機能が入っています。問題は、使うより先に見つけるのに時間がかかることがある点でした。iOS と iPadOS ではコマンドアイコンをタップし、macOS では ⇧⌘P を使います。必要なものを入力して、Return を押すだけです。
いますぐ試す
iA Writer 8 は、検索と移動をひとつの場所にまとめました。クイック検索を開き、数文字入力するだけで、探している場所へすぐに飛べます。すべて Apple の Liquid Glass デザイン言語の中で動きます。アップデートは macOS、iPadOS、iOS 向けに順次提供中です。Authorship を搭載した 新しい Windows 版 も利用できます。
