2023 年末、私たちは生成 AI を使った執筆ワークフローの一歩先を行くために Authorship を公開しました。その直後から、Writer for Windows にもこの機能を追加してほしいという声が届いていました。今日、Windows 版でもっとも多く要望されていた機能をお届けします。
Authorship1 は、テキストがどこから来たのかを示します。自分が感じ、考え、入力した言葉と、引用した言葉、借りた言葉、生成された言葉の違いを明らかにします。文書を編集する中で、何が変わったのかも表示します。2
文章は、出典、編集者、友人、最初の読者との協力によって良くなります。しかし、ひとつのテキストに関わる手が増えるほど、誰が何を言ったのかを追うのは難しくなります。LLM の力を借りた執筆の時代には、自分の言葉と、借りた言葉や生成された言葉を見分けるツールが、これまで以上に重要です。
パフォーマンスと UI
Windows 版 iA Writer の最新アップデートでは、起動時間が大幅に短縮され、パフォーマンスが大きく向上しました。現在はほぼ 2 倍の速さです。すぐに起動して書き始められることは、良い執筆体験に欠かせません。
ライブラリの読み込み性能も改善し、今後のさらなる高速化につながる内部変更も数多く行いました。
Authorship の UI 変更に加えて、Writer for Windows ではエディタ体験も向上しています。これまで Apple 版だけで利用できた、ユーザーが選べるハイライトカラーが Windows でも完全にサポートされました。コンテキストメニュー項目の UI も改善しています。
新しいアカウントシステム
Writer for Windows 2.1 を初めて起動すると、新しい iA Account のサインイン画面が表示されます。メールアドレスと 6 桁のワンタイムコードを入力するだけで、すぐに書き始められます。受信トレイの奥からライセンスキーを探し出す必要はもうありません。リセットや、5 回目のキー再送を頼むためにサポートへメールする必要もありません。iA Account があなたのキーになります。Writer だけでなく、まもなく私たちのすべてのアプリで使えるキーです。
無料アップグレード
すでに Windows 版 iA Writer をお持ちの場合、バージョン 2.1 は無料アップグレードです。現在販売中で、以前私たちに登録したメールアドレスでサインインできます。Writer を初めて使う方は、クリックして無料トライアルを入手してください。
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著者とは何でしょうか。Author はラテン語の augere、つまり「成長させる」に由来します。著者とは文字どおり、テキストを成長させる人、あるいは今では強調しておく必要があるように、何かです。自分で感じても考えてもいない言葉を公開するなら、私たちは自分が理解を怠ったものの意味を、他者に解釈させていることになります。誠実なコミュニケーションの基礎は、著者として、自分が育てた言葉と借りた言葉をはっきり見分けられることです。 ↩︎
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Authorship の公開記事と、その 1 年後のカラフルなアップデートもご覧ください。 ↩︎