前のチュートリアルでは、Focus Mode を含めた Editor の使い方を学びました。次は、テキストにすばやく書式を付ける方法を見ていきましょう。
シンプルな Markdown コマンド
Markdown は、変更したい単語や文章の前後にいくつかの記号を加えるだけで、すばやく書式を付けられる方法です。
たとえば、Editor では次のような基本的な text 書式を使えます。
**Bold text**``*Italics*
Markdown を使えば、headings も複数の階層で簡単に作れます。
# Heading 1``## Heading 2
hyperlinks を追加するのも簡単です。
[Detailed Markdown guide](/ja/writer/support/basics/markdown-guide)
💡 Markdown を適用すると、Editor でもだいたいの見た目はわかります。ただし最終的な仕上がりは Preview でも確認してみてください。
Writer ならではの方法
Markdown を直接入力すれば、キーボードから手を離さずに書式を付けられます。ただし Writer には、Markdown を挿入する方法がほかにも 2 つあります。
Shortcuts
キーボードショートカットを使えば、書くスピードはさらに上がります。一覧はこちら を見るか、各コマンドの横に表示されているショートカットをメニューで確認してください。
Menus
書式設定のオプションはメニューからも使えます。たとえば次の場所です。
- Format メニュー(Mac と Windows)
- Toolbar(Mac)
- Lightning メニュー(iPhone と iPad)
Markdown を学ぶほかの方法
このチュートリアル冒頭の動画以外にも、Markdown を学び直したり覚えたりするのに役立つ資料があります。
Markdown Guide
Markdown Guide をブックマークしておきましょう。必要になる Markdown コマンドをひととおり網羅した詳しいチートシートです。
iA Markdown Dictionary
Winterfest 2023 で iA チームがユーザー向けに贈ったギフトのひとつが、Mac 用のダウンロード可能な Markdown Dictionary です。どんな Markdown コマンドでもすぐに調べられます。

これで、基本的な Markdown コマンドの使い方はかなりつかめたはずです。次のチュートリアルでは、ファイルを整理し、文書を組み合わせ、文書同士をリンクし、迷わず行き来する方法を学びます。