iA / Presenter / サポート / 発表 / オンラインで発表する

オンラインで発表する

発表当日にいちばん避けたいのは、誰にどの画面が見えているのかをその場で考え込むことです。iA Presenter なら、そこは常に自分でコントロールできます。順番に見ていきましょう。

ヒント

ここではオンライン発表について説明していますが、QuickTime や Loom のような外部ソフトで発表を録画するときにも、そのまま応用できます。

多くの場合、発表は 1 台の端末、1 枚の画面で行います。しかし大事なのは、自分は全画面で話者ノートを読み、聴衆にはスライドだけを見せることです。

そのため Mac の Presentation Mode には、話者ノートとスライドという 2 つの別要素があります。それぞれが別ウィンドウで開くため、聴衆にはスライドだけが見え、自分は話すことに集中したままノートを確認できます。

Mac で Presentation Mode を起動すると、スライドは自動的に別ウィンドウで開きます。Zoom や Google Meet のような外部ソフトで特定ウィンドウを共有したいときに便利です。そのあいだ、自分は画面上のテレプロンプターで落ち着いてノートを読めます。

サムネイル、タイトル、テキストが表示された Presentation Mode のスクリーンショット。

話者ノート: 自分に見えるもの

スライドのスクリーンショット。

スライド: 相手に見えるもの

聴衆に見せるスライド

オンラインで発表する前に、必ず Presentation Mode をオンにしてください(Play ▶︎ ボタンを押します)。

1. Zoom

Zoom では、ミーティングコントロールの Share をクリックします。共有ウィンドウで Screens タブを開き、画面全体ではなく、最初のスライドが表示されている別ウィンドウを選んでから Share をクリックしてください。

スライドのウィンドウが見つからない場合は、Presentation Mode が起動しているか確認してください。Share をクリックした時点でデスクトップ全体が共有される場合は、Zoom の画面共有の設定で Share button behavior in meetings を Preview available content に変更してください。

スライドのウインドウを強調表示した Zoom の画面のスクリーンショット。

下のスクリーンショットでは、スライドのプレビューがテレプロンプターを隠しています。もちろん、ウィンドウの前後関係は自由に変えられます。たとえばスライドをノートの後ろへ回したり、別ディスプレイに移したりしても、聴衆に見える内容は変わりません。

スライドを共有中の Zoom の画面と、その背後で Presenter の Presentation Mode を表示している別のウインドウ。

2. Google Meet

Google Meet では、画面下のツールバーにある Present now をクリックします。そのあと Your entire screen、A window、A tab から選べます。

ここでは A window を選び、スライドを表示しているウィンドウを指定してください。

画面共有でウインドウのオプションを選択した Google Meet の画面。

スライドを表示しているウインドウを共有対象として選択している Google Meet の画面。

Zoom と同じく、スライドのプレビューがテレプロンプターを隠していても、ウィンドウの順番を入れ替えれば問題ありません。聴衆に見える内容は変わりません。

テレプロンプターを使う

テレプロンプターには 2 つのレイアウトがあり、聴衆に気づかれずに切り替えられます。

Thumbnails Mode

この表示では、ノートよりもスライドサムネイルが大きくなります。複雑な図を説明するとき、情報量の多いスライドを扱うとき、あるいは話者ノートをほとんど使わないときに便利です。

手前に大きなサムネイルの Presentation Mode、背後にスライドのプレビューが開いているスクリーンショット。

Speaker Notes Mode

こちらは、スライドより話者ノートに集中したいときの表示です。

手前に小さなサムネイルと大きなテキストの Presentation Mode、背後にスライドのプレビューが開いているスクリーンショット。

なお、Slides と Speaker Notes のどちらに重点を置くかはすぐ切り替えられます。詳しくは スライドを移動する をご覧ください。

発表

7日間無料トライアル

今すぐダウンロード。
クレジットカードは不要です。

macOS 13以降

iPhoneとiPad

iPhoneやiPadのカメラでQRコードを読み取り、App StoreでiA Presenterをダウンロードしてください。