共有
話す内容がまとまったら、プレゼンをオンライン公開してリンクを誰にでも共有できます。相手はそのリンクをブラウザで開き、デスクトップでもモバイルでもレスポンシブにスライドを閲覧できます。
プレゼンをアップロードする
プレゼンをオンライン共有するには、次のどちらかを使います。
- Menu bar で Share を選ぶ
- Inspector の Share Presentation タブを開く
Upload をクリックすると、リンク付きの共有プレゼンが生成されます。そのリンクをコピーして、好きな相手に共有できます。

共有時には、自分の名前や想定する相手を指定できます。その設定は Design メニューの Metadata セクションにあります。

💡 リンクの扱いには注意してください。共有リンクは一意で推測しにくいものですが、そのリンクを知っている人なら誰でもあなたのプレゼンを閲覧できます(編集はできません)。
共有済みプレゼンを管理する
共有済みプレゼンを管理するには、Menu bar から Share → Sharing Manager を開きます。ここでは次のことができます。
- 共有プレゼンの詳細と、紐づく各バージョンを確認する
- 共有プレゼンをブラウザで開く
- 共有リンクをコピーする、または macOS の Share sheet で送る
- 共有プレゼンを削除する
- 使用済みストレージと残り容量を確認する

公開したプレゼンのリンクは、初期設定では 1 年間有効です。ストレージ条件は次のとおりです。
- iA Presenter subscriptions には、契約が有効なあいだ 1 GB の Sharing ストレージが含まれます。
- Mac licenses にも、プロモーションとして 1 年間 1 GB の Sharing ストレージが付いています。
近い将来、すべてのユーザーが、追加ストレージや機能のために Sharing+ subscription へアップグレードできるようになります。なお、プロモーション期間終了後に Mac licenses でストレージを維持するには Sharing+ が必要になります。
プレゼンを削除または更新する
プレゼンのオンライン共有をやめたい場合は、次のどちらかから操作できます。
- Menu bar の Share → Delete Version
- Inspector の Share Presentation タブ
Sharing パネルでは、プレゼンのバージョンにマウスを重ねると … が表示されます。それをクリックし、コンテキストメニューの Delete… を選びます。

共有プレゼンを削除すると、そのリンクを開こうとした人には 404 ページが表示されます。
更新する場合、初期設定では既存リンクがそのまま有効なため、聴衆にあらためてリンクを送り直す必要はありません。
ただし、同じプレゼンの複数バージョンを同時に共有したい場合は、Share → New Version から作成できます。
聴衆に見えるもの
1) Web ページ
共有したリンクを開くと、ページ上部にスライドのカルーセルプレビュー、下部に話者ノートが並ぶ Web ページが表示されます。話者ノートは初期設定で表示されますが、スライドだけを見せるバージョンを共有することもできます。
ページのいちばん下には、terms and conditions に違反している可能性のある内容を報告するリンクもあります。

2) スライド
共有ページ上部のカルーセルをクリックすると、スライドは全画面表示に広がります。共有プレゼンはレスポンシブに表示されるため、どのデバイスでもきれいに見えます。
左上のボタンで話者ノートの表示 / 非表示も切り替えられます。話者ノートを有効にすると、スライド下部に字幕やカラオケの歌詞のような形で表示されます。
発表
プレゼンテーションモード
テレプロンプターの使い方。ノートを読みながらスライドのプレビューを確認できます。
スライドを移動する
マウス、キーボード、リモコンでスライドを操作し、ナビゲーションキーを自分好みに設定できます。
オンラインで発表する
Zoom、Loom、Google Meet などの外部ソフトと Presenter を組み合わせて、オンラインで発表する方法を説明します。
会場で発表する
プロジェクターやスマート TV を使う対面の発表で、Presenter をどう使うかを説明します。
エクスポート
プレゼンを Markdown、PDF、HTML、PPTX、画像として書き出し、聴衆に共有できます。
ソーシャルメディア
プレゼンをソーシャルネットワーク向けに書き出して共有する流れを詳しく説明します。