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Editor Mac

中央の Editor パネルこそ、いちばん大事な作業が起こる場所です。ここで原稿を書き、ビジュアルを加え、内容をスライドへと変えていきます。

中央の Editor パネル。

書き始める

Mac で iA Presenter を開くと、最初にアプリ内チュートリアルの Instant Slides が表示されます。これを消して書き始めるには、全文を選択して delete を押します。

💡 チュートリアルが不要で、別の内容や空のプレゼンから始めたい場合は、SettingsGeneralNew Presentations へ進み、自分用のテンプレート文を追加するか、内容を完全に削除してください。

Mac 版 Presenter の Settings にある General メニューの画面。

まずは、自分が伝えたいストーリー、つまり原稿を書き始めてください。書きながら Markdown で書式を付けられます。iA Writer などから既存のテキストを 読み込む こともできます。

新しいスライドとレイアウト

新しいスライドを作るには、--- を入力するか、改行を 2 回入れるか、Inspector の Text タブを使います。

スライドに特定の レイアウト を使いたい場合は、Title Bar 左上の + アイコンをクリックします。

ツールバー左側にある Add Slide アイコン。

プレゼンのオプション

Title Bar の中央にあるプレゼン名をクリックすると、名前の変更、別名保存、ロック、タグ追加ができます。

Title Bar の中央でプレゼン名を変更している画面。

タイマー

Editor の右下には、原稿をもとにプレゼン時間を見積もるタイマーがあります。書いたり編集したりするたびに、推定時間はリアルタイムで更新されます。

Inspector を開く

Inspector を表示または非表示にするには、次の方法があります。

テキストを書式設定する

まだ Markdown に慣れていない場合は、右上の Inspector にある Text タブを開いてください。テキストを選択して、Markdown の書式オプションを選べます。Markdown では、太字や斜体のような基本的なものから、表、コード、数式のような複雑な書式まで扱えます。

Inspector の Text タブ。

Text タブの最初のカテゴリは Speech です。原稿の大半は Spoken Text になるはずですが、ここにはリストや引用も追加できます。

💡 Speech カテゴリのテキストはスライドには表示されませんが、発表時には自分の画面で確認できます。

2 つ目のカテゴリは Text on Slide です。聴衆に見せたいテキストをここで追加します。より手早い方法は、テキストの先頭にタブ を入れることです。

スライドに表示される内容と Spoken notes。

集中する

iA Presenter なら、書いているときの余計な視覚ノイズを簡単に減らせます。

まず Thumbnails View と Inspector の両方を隠して、画面に Editor だけを残してみてください。

続いて、iA Presenter にも組み込まれている iA Writer の有名な Focus Mode を使います。Focus Mode を有効にするには次の方法があります。

最後にウィンドウを最大化すれば完了です。これで執筆に集中できます。

💡 iA Writer と比べると、iA Presenter の Focus Mode は少し違います。iA Writer のように段落や文を強調するのではなく、いま書いているスライド全体に焦点を合わせます。

Presenter の Focus Mode。

色の変化

カーソルやスライドタイトルの色が、青から金色へ少しずつ変わっていくことに気づくはずです。見た目がきれいなだけでなく、プレゼンのどの段階にいるかも示しています。

紫色へ変わったカーソルの拡大表示。ヒント: Editor で見える色は、選んだ テーマ には影響しません。

Editor 設定を変更する

Editor の見た目や動作は SettingsEditor で調整できます。たとえば、iA の Mono、Duo、Quattro の variable fonts を切り替えたり、スペルや文法、smart substitutions を設定したりできます。

Mac 版 Presenter の Settings にある Editor メニューの画面。

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