2013 年、iA Writer は編集機能として Syntax Control を導入しました。最小限にとどめ、1 回に 1 つの品詞だけを青で表示していました。バージョン 3.1 で、iA Writer はミニマリズムの枷から抜け出します。Syntax Control はいまや、品詞を青、黄、橙、紫、緑でハイライトします。彼女はレインボーです。

彼女はあちこちに色を放つ
夕日が沈んでいくみたいに
もっと美しい女性を見たことがある?

プログラミング用テキストエディタでの多色のシンタックスハイライトは標準です。コードの複雑な構造を理解し、文体のパターンを見つける助けになります。

Syntax highlighting is one strategy to improve the readability and context of the text; especially for code that spans several pages. […] Syntax highlighting also helps programmers find errors in their program. […] A study published in the conference PPIG evaluated the effects of syntax highlighting on the comprehension of short programs, finding that the presence of syntax highlighting significantly reduces the time taken for a programmer to internalise the semantics of a program. – [link](https://en.wikipedia.org/wiki/Syntax_highlighting text:Wikipedia)

ワープロでも同じ機能を提供するのは当然に思えますが、そう見えても、この形ではまだ実現されていませんでした。では、自然言語のシンタックスハイライトにはどんな利点があるのでしょうか?

  1. Syntax Highlighting は明快にする: 不要な形容詞、空疎な副詞、弱い動詞、名詞化した文体が目立つようになります。パターンを見分けるのに役立ちます。不要な繰り返しや品詞の積み重なりもすぐに見つかります。意味の通らない接続詞を探し、集中して見る必要のある言語パターンを分析できます。
  2. 気分がいい: さまざまな色で表示された文章を見るのは最初は少し不思議かもしれませんが、色とその構文上の意味に慣れると、パターンを追うようになります。意味のある色のパターンを追うのは楽しいものです。オレンジ(名詞)、黄(形容詞)、紫(副詞)を減らし、青(動詞)の多様さと量を増やし、緑をより良い選択に置き換えるたびに、文章はよくなり、気分もよくなります。
  3. 第二言語で書くときに大いに助けになる: あるベテランのコピーエディターは、これを「君たちみたいな非ネイティブや趣味の書き手のための機能」と表現しました。もっともです。母語ではない言語で書くとき、本当にとても役立ちます。ただ、どれだけ経験があっても、ちょっと生意気な形容詞や副詞を見落とすことはあります。なら、コンピューターに手伝わせればいいではありませんか?

この機能だけでも、すでに優れたアプリに大きな価値を加えますが、まだ終わりではありません。多くのファンにとって、次の追加はさらに大きな驚きかもしれません。色とアイコンを導入しただけでなく、iA Writer には Settings も追加されました!

iA Writer Editor and Library opened with Syntax Highlight on

iA Writer for Mac の設定では、ローカルの文書フォルダをライブラリに追加したり、並べ替えオプション、スワイプ、文法、スペル、置換、プレビュー、ツールバーの挙動を設定できます。さらに、Mac と iOS の両方に Medium 連携を追加しました。最後に、私たちは両方のアプリのローカライズを始めました。まずは母語であるドイツ語と日本語からです。

このリリースを私たちと同じくらい気に入ってもらえたらうれしいです。ぜひ感想を聞かせてください。Vielen Dank und どうぞよろしくお願いします。