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PART 5

練習して発表する

前のチュートリアルでは、内容をスライドに分け、レイアウトを選び、テーマを決める方法を学びました。次は、オンラインでも対面でも、本番で Presentation Mode をどう使うかを見ていきます。

プレゼンテーションモードに入る

ここまでは Editor でプレゼンを書き、整えてきました。ここからは、その内容が本番でどう見えるかを Presentation Mode で確認します。

Presentation Mode に切り替えるには、タイトルバー右上の Play ボタン ▶️ をクリックします。Editor に戻って修正したいときは、同じ場所の Stop ボタンを押してください。

Open the Presentation Mode from the Play arrow on the right side of the Inspector.

Play ボタン ▶️ を押すと Presentation Mode に入ります。

Presentation Mode を開始すると、2 つのウィンドウが開きます。

  • 話者ノートとスライドのサムネイルを表示するテレプロンプター
  • 聴衆に見せるプレゼンテーションスライド

手前にテレプロンプター、奥にスライドがある状態はこんな見え方です。

テレプロンプターは、発表中のあなたをガイドするためのものです。見えるのはあなただけで、話者ノートと、聴衆が見ているスライドのサムネイルが表示されます。

左上の Thumbnails Mode または Speaker Notes Mode アイコンをクリックすると、それぞれサムネイルまたは話者ノートを大きく表示できます。

Editor と同じく、ここでも発表時間を示すタイマーが表示されます。スライドの見出しやスクロールバーの色も変わり、全体のどのあたりまで進んだかがわかります。

詳しくは プレゼンテーションモード をご覧ください。

オンラインで発表する

Presenter はオンライン発表でも力を発揮します。Zoom や Google Meet などの外部ソフトを使えば、別ウィンドウのスライドをそのまま聴衆に見せられます。そのあいだも、話者ノートはあなたの手元に残ります。

Zoom で Presenter を使う場合は、共有オプションで Slides ウィンドウを選んで聴衆に表示します。

スライドはマウスでもキーボードでも簡単に操作できます。必要なら Presenter の Settings パネルで移動キーを変更することもできます。

詳しくは オンラインで発表する をご覧ください。

会場で発表する

Presenter は会場での発表にも向いています。スライドと話者ノートが常に分かれているからです。

会場ごとに機材構成は異なります。よくあるパターンとトラブル対処については 会場での発表 をご覧ください。

💡 有線または無線で外部ディスプレイに接続するときは、Mac の設定で Extended Mode を選んでください。これで、聴衆にはスライドを見せつつ、手元にはテレプロンプターを残せます。

Extended Mode を有効にすると、Mac をテレプロンプターとして使いながら、聴衆にはスライドを表示できます。

Presenter は、マウスやキーボードだけでなく、リモコン操作にも対応しています。詳しくは スライドの移動 をご覧ください。

発表前には 話す内容を練習する ことをおすすめします。ストーリーが体に入り、不安も減ります。話者ノートは安全網です。十分に練習すれば、ほとんど見なくても済むでしょう。

これで、オンラインでも対面でも、どう発表するのがよいかが見えてきたはずです。次のチュートリアルは最後の一本で、発表後の配布資料を扱います。あと少しです。