iA Writer 5.3 は iOS 13 対応です。マルチウィンドウ、ダークモード、Content Block の改善が追加されました。
Apple による iOS 12 から iOS 13 への大きなアップグレードに合わせて、iA Writer も機能を更新し、新しい機能に対応しました。とりわけ大きいのは、複数のウィンドウを並べて開けるようになったことです。これは、バージョンを比較したり、翻訳作業をしたり、メモを参照しながら書いたりするときに便利です。

現時点では、同じドキュメントを2つのウィンドウで開くことはできません。同じ文書を二重に開くと、取り消し履歴が文書間で共有されず、2つに分かれてしまうからです。そのため、別々のウィンドウで undo を使うと、混乱した結果になることがあります。

縮小表示では、遠くから文書の集合を眺めることができます。たとえば本のような複雑なプロジェクトに取り組み、同時に複数の文書へアクセスしたいときに便利です。

iA Writer は以前からナイトモードをサポートしていましたが、今回からはシステム設定で使っている外観に色のスキームを自動で合わせることもできます。

最後に、Content Block の扱いにも柔軟性を加えました。iA Writer では “/document” という構文で文書を埋め込めます。これまでは、Content Block は同じディレクトリ内にある場合しか埋め込めませんでした。今回の更新では、階層やフォルダをまたいだ相対リンクが使えます。
iA Writer 5.3 は無料アップデートです。まだなら、ぜひ今すぐ更新してください。上のスクリーンショットはすべて、MacStories.net に掲載された Federico Viticci による iA Writer 5.3 の詳細レビュー からのものです。